人生にはいろいろな場面があり、そこには喜怒哀楽が存在します。
葡萄酒も同じ。
一粒一粒の葡萄が様々な環境に耐え、
そして人々の愛情を受け生まれてきました。
そこには造り手の心が詰まっています。

そんな葡萄酒たちが
それぞれの歳月を経て熟成していくように、
人がそれぞれの人生を生きゆく中で
社会的役割を脱ぎ捨てて魂を解放できる、
言い換えれば本当の自分の喜怒哀楽を表現できるような、
そんな酒場を目指しています。


「ブショネ」という店名も
仏語で「コルク臭のついたワイン」という意味ですが、
葡萄酒が歳月を経て喜怒哀楽を表現したもの
と解釈して名付けました。


皆様の人生のいろいろな場面を
ここで共に喜び、怒り、哀しみ、そして楽しみたいと思っております。


  barman 樋口隆士